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中央大学を卒業してなんとなぁ~く生きている人間のブログです。(笑)気楽にアクセスしてくださいね。

1日8時間労働+残業はいくら何でも長すぎる…

そもそもなんで法定労働時間が8時間と設定されているのかよくわからない。

8時間労働が適正だというのか?

加えて、日本企業では8時間+残業という労働モデルになっているわけだが、いくら何でも労働時間が長すぎる。

例えば、9時から18時まで働いて、残業して21時に仕事が終わって、帰宅したら22時ぐらいになってしまう。そして、それから家事、育児、親の介護…

いくら何でも人間技ではない。時間があまりにも足りない…

これが「普通の人生」というのにはあまりにもハードルが高すぎる。

長時間働くということは子供に気をかけてあげられない。子供は不幸になってしまう。もちろん経済のことも大事だと思うが、大人の論理で子供にしわ寄せがいくのはいかがなものなのかと思う。

日本人の働き方はあきらかにおかしい。

日本人は「おかしな働き方」を「当たり前」だと思っていたり、「仕方がない」とあきらめてしまっている。

人間が人間らしく働くためには長時間労働を是正しないと人間が「破たん」してしまうのではないだろうか?

そもそも、1日8時間労働という概念が確立されたのは産業革命の時だ。

産業革命では子供も長時間働かされていて、健康問題が深刻になっていた。

なので、このままでは「まずい」ということで1日8時間労働が提唱された。

そんな歴史的背景もあってEUでは週当たりの労働時間を48時間と「絶対上限」として法制度化した。

加えて、EUではインターバル規制という制度があって、これは終業から11時間は働くことができないという仕組みなのだが、この仕組みによってプライベートの時間や睡眠時間を取ることができる。

つまり、EUでは規制に規制を重ねているのである。

このような規制をすることによって労働者の命や健康を守ることができる。

じゃあ日本はどうだろうか?

日本は法定労働時間は1日8時間、週40時間と労働時間が決められている。

当たり前だが、日本人は残業をしている。ではなぜ残業をすることができるのか?

それは労働基準法第36条。いわゆる36協定というものがある。

この36協定をむすぶことによって企業は残業時間を無制限に設定できるのである。

この36協定を見直し、残業時間に規制をかけなければ日本の長時間労働は是正されないだろう。

労働法は「命」や「健康」を守らなければいけないものだと思う。

しかし、現行法では「人の命を奪う」法律になっているのではないだろうか?

 

1日8時間労働+残業はいくら何でも長すぎる…