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kazuyanetwork

中央大学を卒業してなんとなぁ~く生きている人間のブログです。(笑)気楽にアクセスしてくださいね。

人との距離感

子供の頃、自分の言いたいことを直接かつ感情的に言っていたとする。

月日が経つと…(あの言葉を言ったら相手が傷つく)(ここはだまっておこう!)

などなど、成長するにつれて言葉を選んだり、空気を読んだりする。

そして、大人になると相手が傷つかない程度の会話を学んでいき、人との距離感をとるようになる。

まぁ、それが「つまらない!」と言う大人もいるとは思うが、殺伐とした雰囲気が好きだという大人も現れたりして、大人になると多様な距離感を持つ人間が誕生する。

多様な距離感を持つ人間が誕生するに加えて、多様な状況によっても人間の距離感は変わっていくものだ。

家族や会社、学校などなど社会生活を行う上で人との距離感どうすんの?みたいな状況は多々あるが、柔軟に他人と関わることが出来る人間となかなかうまく人と関わることが出来ない人間とに分かれていく。

前者の場合は学校や会社でうまくやれるのだろう。だけど、後者の場合は家族に対しては明るく接していたとしても、学校や会社でうまくいかずに悩んでいる人もいると思う。(まぁ、前者の場合も苦労はたくさんあると思うが…)

動物で例えるなら、カメレオンみたいなもので、人は環境によって自分の距離感を変えてしまう。本当は一定の距離感で全ての状況を打破できれば理想なのだが、大多数の人間には難しい。

相手を傷つけて、自分も傷つけて、気付いたらボロボロで…それを繰り返して相手との無難な関係を築いていく。

その無難な関係がなんか寂しい。