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kazuyanetwork

中央大学を卒業してなんとなぁ~く生きている人間のブログです。(笑)気楽にアクセスしてくださいね。

少しも成長していない

人間成長するとはいうけど、私は少しも成長していない。

皆が当たり前に進んでいくのをただ後方から見てるだけ…

大人になれば色んなことが当たり前にできると思ってた。

だけど、少しも成長しない。

子供の頃見た大人はあんなに立派そうだったのに…

いざ自分がなってみると自分の幼稚さや人生経験の浅さに失望する。

小学校、中学、高校、大学、社会人と上がり、年齢も上げるんだけど、精神的には子供のまま…社会人を演じて生きている。

社会人はとにかく苦しい。

社会人と規定されているから規定された社会人を役者の如く演じなければいけない。

そうして演じていくうちに、「自分が何者なのか?」わからなくなる。

そのうち何を食べても味はしなくなり、息を吸うのも苦しくなる。

私は東京に住んでいるのだが、都会はとにかく息苦しい。

「都会」という怪物に「食いつぶされる」ような錯覚に陥る。

大学卒業後、毎日朝早く起きて、満員電車に揺られて会社に行く。

そんな当たり前な日常が苦痛で仕方がなかった。

毎日毎日、同じことの繰り返し、何かを得られるわけもなくただ時間だけが過ぎていく。時間を代償に得たお金を貰っても全然嬉しくない。

社会人の初任給は嬉しいものだと教えられてきたが、私はちっとも嬉しさはなかった。

ただ、息をしているだけで生きていない。死んでいるのと同じ…

死んだほうがいいのでは?と考えてしまうほど苦しかった。

自分の大切なものを奪われる前に何とかしなければと思い、ぎりぎりの精神状態の中私は会社を辞めた…

どれだけ生きればいいのか?この世は生き地獄じゃないかと毎日思う。

大人達は成長することは素晴らしいことだと常識のようにおっしゃるが、私はあなたがたとは違う。あなたがたは成長できる強い生き物かもしれないが、私は違う。

世の中は弱肉強食だから、いつも弱い者は虐げられる。

いつの時代であれ人間の本質は変わらない。

成長することが大衆迎合だというのならなぜ気持ち悪い世界と共存しないといけないのかわからない。

上記で述べた自分の感覚を他人に伝えても理解されないことが多い。理解されたいとも思わない。

だけど…他の人の考えは理解したい。理解できないのは悲しいことだから。

もし、他の人を理解できたら、自分を理解することにもつながる気がしている。

自分自身、自分が「何者」なのかわからないけど、少しは理解したい。

頭の中で考えた思考回路より自分や他者が感じた直観的で感覚的なものを信じれるようになったら人生豊かになれるのかもしれない。