<head>

kazu666network

中央大学を卒業してなんとなぁ~く生きている人間のブログです。(笑)気楽にアクセスしてくださいね。

今も気付かず苦しんでいる人たちへ ~発達障害~

単刀直入に言うと私は発達障害だった。

自分が障害を持っているなんて…日常生活ではなかなか知る機会もないし、気にもとめない問題だと思うんですよね。(実は私がそうでした。)

発達障害…そんな障害の存在じたい私はよく知らなかったし、知る機会もなかった。

ぶっちゃけ、何かの症状は感じつつも日常に追われているのが現代人の特徴なんだと思う。

私自身、仕事に追われていると考える余裕がないから自分が病気なんじゃないかなぁ~?と初めて考えるのはたまにやってくる休日ぐらいだった。

私はADHDとSADと診断されたのだが、ADHDとSADとADHDどちらが苦しいかと質問されれば私はADHDと即答するだろう。

私のADHDの特徴として何らかの作業している時、電話がなったとするとまず頭の中がパニックになってしまう。

複数のことが同時にできないのだ。

電話に出るということはまず自分がやっている作業を辞めなければいけない。

そして電話に出て、電話で聞いた内容をメモしたり、電話番号を聞かなければいけない。私は苦痛でしかなった。なぜなら、複数のことが同時にできないからどこかが抜けてしまいそれが仕事のミスにつながるからだ。

さらに先ほどまでやっていた作業のことを忘れてしまう。

そんなこと人間だからあるよ!みたいな意見もあると思うが、その頻度が多いのが発達障害者の特徴なのだ。

そんなこともあって仕事に対して私は恐怖心を抱いてしまった。

私のように発達障害なのにもかかわらず、発達障害とは知らずに叱責を受けている人は多いんじゃないかと思う。

このようにマルチタスクの仕事が苦手な私ではあるが、もう1つ苦手なことがある。

それがコミュニケーションだ。

コミュニケーションと言っても様々な種類があると思っていて、「文章から適切に読み取ってそれを他者に周知するコミュニケーション」、「人から口頭で伝えられた情報を適切に理解し、それを他者に説明できるコミュニケーション」、「自分から事実と意見を分けて他者に対して自発的に話すことができるコミュニケーション」

私の考えるコミュニケーションの種類はこんなところだろう。

私は上記のコミュニケーションが全て苦手だ。

メールの文章を理解するために何度も読むけど文章の意図が理解できなかったり、人との会話では行間を読むことができずに作業に抜け漏れがあり叱責されてしまう。

「ここまで仕事ができないと怒りすら感じず、ただ自分はダメな人間なんだと悲しくなってしまった。」

私と同様に苦しんでいる同士がいらっしゃるのであればSNSでもなんでもいいので情報を発信してほしいなぁ~と感じる。

まだ診察を受けてない人ももしかしたら…と一度自分の過去を振り返ってみていただきたい。

そうして少しでも発達障害が知られて、寛容度の高い社会になって欲しい。