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kazu666network

中央大学を卒業してなんとなぁ~く生きている人間のブログです。(笑)気楽にアクセスしてくださいね。

発達障害者は仕事でミスをしたいからミスしているわけではないんですよ。

発達障害者は客観的に仕事のミスが多いとか、コミュニケーション能力が著しく低いとか言われがちですが、発達障害で苦しんでいる人を理解して欲しいと思います。

私も含め発達障害者は仕事をしている時、一生懸命仕事をしていると思う。

ただ、会社が求めていることと自分達が作業したものに対してズレが生じている、それが問題なんです。

別にミスをしたいからしているわけじゃない。(誰だってそうでしょう。)

ミスを正解だと思って行動してしまうから問題なのです。

例えば、見積もりの仕事をしている時、発達障害のタイプによるとは思いますが数字の間違いを正解だと判断して作業をしてしまう。

これは私が経験したことなんですが、とある数字を見てもそれを間違いだとは判断できなかったことがありました。

もちろん全ての数字を間違えるわけではないけど、十分に注意深く作業をしていても間違ってしまうのです。

これが発達障害なのかと実感してしまうわけですが…

会社の解決策としては見積もりやメールの送信など間違えがないかを他の社員と確認しながら作業するなどダブルチェックは必須だと思う。

このように発達障害者で数字や文書の理解などが難しいと感じる人は自分の頭の中では正解があってその正解が本質と乖離してしまうから上司から叱責を受けたり、落ち込んだりする現象が起きてしまう。

このようなことを理解してくれる人が私の人生の中でいたかと言われればいなかった。

多くの発達障害者は「普通の人」だとみなされる(普通の人と識別できないから普通の人として生きている。)「普通の人」の働き方を求められる。だけど、メールや電話応対、データ処理、様々ことをユーティリティに求められる現代社会では発達障害者はとにかく生きづらい。

だから、ミスを少しでも防ぐ対応策が必要なのだが、その前にまだまだ障害の理解がたりていない気がしている。

人は理解されて初めて心が安らいだりする生き物。

だから、理解されないということは生きづらさを感じてしまい、うつ病などの病気を発症してしまうリスクだってあるはずだ。

近年、コンプライアンスの強化で1人当たりの負担が大きくなってんじゃないかと思う。

少しでも変な行動を取ったらコンプライアンスの違反にひっかっかってしまうような…

揚げ足取りというか罠が張り巡らされているようなそんな感覚。

そんな生きづらい現代社会で生きていくには生きやすい環境を探し続けるしかない。

生きやすい環境に行き着いた時、幸せな日々が始まっていくのだと思う。